今日から新年度、前回の更新から2カ月以上が経過しました。
昨年度は降雪も多かった印象がありますが、それよりも一回の積雪量がかなり多かったので、一日での複数回の出動や数年ぶりのロータリー除雪車での道路拡幅などもありました。凍結防止剤散布車の出動時間は前年より減りました。
令和7年度が終わり、地域の公共事業の発注件数は前年度よりもさらに厳しく元請受注のない業者も複数あるような状況であり、急激な原油高などを含めた物価高騰や主力の兵庫県の財政状況など先行きも不透明な状況が続いています。
私たち地方の建設業は都市部に比べ民間工事が少なく、主力は県や市の公共事業です。
災害や除雪などの緊急時の対応のためには安定した経営状態を維持していくことが必要であり、そのためには必要な道路などの社会基盤整備や国土強靭化、防災・減災対策などの事業をさせていただかないといけません。
竹野地域は業者数が極端に少ないため令和7年度は試行として地域維持JVで県の維持工事などを町内3社でJVを組みさせていただきました。通常の維持作業や除雪などはできれば地元に精通した地域の業者がした方がいいと思いますし、大きな工事ではないですが、少しでも作業員ができる作業をさせていただくことで雇用の維持にもつながります。
業者数が多い地域などでは難しい面もありますが、少しでもそういう地域が増えればと思います。
2月、3月もいろいろと行事もありましたが、建設業界としては建設業但馬地区協議会の但馬三支部で豊岡河川国道事務所や兵庫県但馬三土木事務所との意見交換をさせていただきました。自社の経営、業界が第一ながらその他にもいろいろな役割を与えていただいているので、引き続き務めていきたいと思います。
仕事の方でもおかげさまでお仲間に声をかけていただいてJVの工事も土木、建築で3件させていただき、地元以外でも西脇や加古川、尼崎で工事をさせていただいています。ただ、正直なところ地元に十分な工事量があればそれが一番です。
今日は会社も月初の全体朝礼があり私の思いは社員には伝えましたが、今年度も無事故、無災害で明るいいい年度になるように社員と協力して努力をしていきたいと思います。





