新しい年になり早いもので1ヶ月が経過しようとしています。
本年もよろしくお願いいたします。
今年は5日に会社としては鷹野神社で新年の安全祈願祭を行い、午後からは自民党豊岡支部、谷後援会の新年交礼会、その日の夜に会社の新年会をしました。
8日には湊川神社での建災防兵庫県支部安全祈願祭から県協会本部の会議、翌日は県庁土木、まちづくり系のOBの新年交礼会、その日のうちに今宮戎の宵えびすにもおまいりしてきました。そして10日に豊岡支部の賀詞交歓会、20日は子どもの支援学校の参観日、21日には大阪で投資育成会社の年輪会、昨日25日には、私たちの職域代表の参議院議員けんざか先生の但馬の建設産業を対象とした国政報告会と、年始の挨拶やそれぞれの会や団体の新年行事、会議などもあり、例年どおりバタバタしていました。
先週からの長かった寒波も今日で一段落のようですが、先週から今日までの連日の除雪作業で建設業の皆さんは大変だったかと思います。まだ、道路拡幅などの作業は残っていると思います。連日の大雪で道路幅員の狭い場所や凍結などの恐れもあるので、引き続き気をつけていただきたいと思います。
本業の建設業界でも様々な課題もありますが、逃げることなく一つずつの課題に向き合いながら、先の見える業界にしていかなければと思いますし、今回の長い寒波の除雪作業もそうですが、地震や災害が発生するたびに、地域における建設業の必要性を改めて痛感します。
ただ、地域において必要な防災・減災対策、国土強靭化のための事業や社会基盤整備をさせていただきながら、安定した事業継続をしていかなければいけません。しかしながら、今回のような連日の除雪作業になると、除雪にほぼ全ての作業員を従事させているので、倒木や災害が発生した際にすぐに対応できず、当然に、優先順位を付けての対応にならざるを得ないような状況となっています。
私たちのような中小企業、特に地域内の業者が少ないところは、緊急時の災害や除雪も過去のように一度に対応することが困難な状況になっていることは確かです。企業も緊急時だけのために人員を維持することもできません。新たな入職も大変厳しい時代ですが、年間を通じての安定した仕事量があって初めて雇用を継続できます。
衆議院が解散して、明日から真冬の選挙が始まります。私たちの建設業界は、過去の「コンクリートから人へ」と言われたような政治では、継続や、いざという時に力を発揮することはできません。最近では地域にあっても、災害や除雪、雇用や経済面からも各地域で建設業が必要だと言っていただける機会も増えましたが、一住民として、地域から建設業がなくなったらどうするのだろうと、私自身も考える機会もあります。その度に、私たちに与えられた役割や使命は、人口が減ろうが、時代がどうあっても、なくなることはないのだと強く感じます。






