早いもので今年も8月を迎えました。毎日厳しい暑さが続いていますので、熱中症や体調管理には十分お気をつけください。
7月30日には、第54回たけの海上花火大会がありました。第1回は昭和47年に始まり、一昨年の海上の強風による中止を含めて54年もの長い間継続できているのも地元豊岡市をはじめ地域の理解や実行委員の各団体、協賛スポンサーなど関わりのある皆さんのおかげです。以前に比べ花火大会の開催も物価高騰などの経済的な事情もありますが、警備や全国での花火に関連する事故等もあり開催をやめられるところも多くあります。そういう中で花火の発数は1000発と少ないですが、音楽との演出や知恵を出しながら継続を、ということで今年も開催し、たくさんの方に喜んでいただきました。第51回から実行委員長をさせていただいています。今年も海上の風が強く、台船の入港は前日予定が当日朝になり、一昨年のように中止にならないか皆さん心配されていましたが、なんとか無事に開催することができました。未来へ咲く豊岡花火ということで日高、竹野、豊岡と3会場の花火大会に際し、Seae Care Actionとしてオフテクスホールディングスが特別協賛をされごみ袋を配布するなどごみの持ち帰りの取り組みもしていただき関連で私も実行委員長として少し取材を受けました。地域の皆さんをはじめ多くの皆さんの支えで開催できていると実感しました。
6月、7月も業界やその他を含めて様々な行事もありました。ただ、地域の建設投資という面ではかなり厳しい状況が続いています。今回の熊本地震を含めて全国では毎年のように自然災害が発生しています。そのたびに、私たち建設業が果たす役割の重要性をあらためて感じます。公共事業は決して建設会社のためにあるものではありません。地域の防災・減災を含めた国土強靭化や生活基盤を守るために欠かすことのできない事業です。特に地方では、まだ整備が必要な社会資本も数多く残されています。将来の地域を支えるためにも、必要な公共事業を継続的かつ計画的に進められることを期待するとともに、私たちも地域を守る建設業として、その使命を果たしていきたいと思います。






